カメラの基本

一眼レフ&ミラーレス一眼のレンズマウント主要13種まとめ

【特集】自分に合ったレンズを選ぼう!~マウント編~一眼レフ&ミラーレス一眼のレンズマウント主要12種まとめ

一眼レフを買って、ある程度の枚数を撮ってきたらレンズの限界を感じはじめます。
特に標準レンズはF値も4.0とかなので「もっとボケを出したい!」なんて思ったり。
そう思い始めたら交換レンズを買うタイミング。

レンズを選ぶとなると「マウントの壁」にまずぶち当たります。マウントとはレンズとボディの接合部分のことです。そのマウント、カメラのメーカー・機種によって異なります。

今回、マウントにどういった種類があるかをご紹介します。レンズを選ぶときは、自分のカメラのマウントを知り、そのマウントの中から自分が撮りたい「絞り値」「焦点距離」のレンズを選ぶようにすると良いでしょう。※アダプタを使うと違うマウントのレンズを使用することができるのですが、今回は割愛します。

ちなみに、自分のカメラのマウントを知る方法はいくつかあるのですが、最も簡単な方法は「自分のカメラの名前 マウント」とGoogleで検索するとすぐに出てきます。
例えば僕のα7の場合は「α7 マウント」と検索すると「ソニーEマウント」と出ます。

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キヤノン

キヤノンEFマウント

1987年3月に発売されて以降、今も現役のキヤノンのレンズマウントです。おそらく世に出回っているレンズでEFマウントが一番多いのではないでしょうか。Canonの一眼レフに多く採用されています。
フルサイズ、APS-C用のレンズが別々にありますので選ぶ際にはご注意。

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キヤノンRFマウント

2018年のCanon EOS Rに搭載された新マウント「RFマウント」。発表されたばかりなのでまだ種類が少ないですが、おそらく今後のキヤノンのメインマウントになる規格です。
アダプタ(別売)を使ってRFマウントをEFマウントとして装着することもできます。

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キヤノンEF-Mマウント

2012年に発売された、キヤノンのミラーレスカメラ「EOS M」シリーズ用に開発されたマウント。アダプタ(別売)を使ってEF-MマウントをEFマウントとして装着することもできます。

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ニコン

ニコンFマウント

ニコンの「D」シリーズのマウント。50年以上前からあるマウントなので、その当時のレンズいわゆるオールドレンズを装着することもできる。フルサイズ用の「FXフォーマット」、APS-Cサイズ用の「DXフォーマット用レンズ」があるので選ぶ際にはご注意。

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ニコンZマウント

2018年に発売した「Z」シリーズに搭載された新マウント。発表されたばかりなのでまだ種類が少ないですが、おそらく今後のニコンのメインマウントになる規格です。
アダプタ(別売)を使ってZマウントをFマウントとして装着することもできます。

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ニコン1マウント

ニコンのミラーレスカメラ「Nikon 1」シリーズ用に開発されたマウント。別売アダプタを介することで「Fマウント」用レンズを装着できますが、想定センサーサイズが異なり、焦点距離が約2.7倍になるため注意が必要。

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ソニー

ソニーEマウント

ソニーの「α」シリーズのミラーレスに搭載。僕が使っているレンズのほとんどがEマウントです。数年前まではサードパーティも取り扱わず、種類が少なかったのですがここ2年ぐらいで一気に種類が増えているマウントです。Eマウントでフルサイズ対応のレンズをFEレンズ(FEマウント)と紹介している通販サイトもあります。

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ソニーAマウント

フイルム時代に現コニカミノルタが開発した「ミノルタαレンズ」用のレンズマウント。ソニーが一眼レフ「α」シリーズとともにこれを採用。フルサイズ向けのもののほか、APS-C用に「DTレンズ」が用意。ソニーの一眼レフ「α99」や「α77」などで現在採用。

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ペンタックス

ペンタックスKマウント

ペンタックス(リコー)の「K」シリーズのマウント。ちなみに「Kマウント」のKは「King of D.S.L.R.(一眼レフの王様)」のKらしい。

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富士フイルム

富士フイルムXマウント

2012年に発売された『FUJIFILM X-Pro1』から採用されたマウント。フジフィルムのメインシリーズ「Xシリーズ(APS-Cサイズ)」で現在も活躍。

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富士フイルムGマウント

2018年に発売されたGシリーズのに採用されたマウント。フルサイズよりも大きい中判フォーマット43.8×32.9mm。プロ仕様として発売されたばかりでまだレンズは少ないが、今後どこまで一般向けに展開されるか期待。

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ライカ & LUMIX

ライカLマウント

ライカが自社のミラーレスカメラのために開発したマウント。Lマウントのうち「TL」はAPS-Cサイズ、「SL」はフルサイズに対応したシステム。
2018年9月にライカ、パナソニック(LUMIX)、シグマの3社がLマウントアライアンスで協業することを発表。その後、LUMIXのフルサイズミラーレス一眼 「Sシリーズ」が発表された期待のマウント。

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オリンパス & LUMIX

マイクロフォーサーズシステム

オリンパスとパナソニックによって、2008年に発表されたマウント。名前の通り、センサーサイズがAPS-Cサイズよりも少し小さい「マイクロフォーサーズ」用。オリンパスの「PENシリーズ」「OM-Dシリーズ」やLUMIXの「Gシリーズ」などに採用されている。

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レンズマウント早見表

メーカー マウント 一眼レフorミラーレス センサーサイズ
キヤノン EFマウント 一眼レフ フルサイズ~APS-C
RFマウント ミラーレス フルサイズ
EF-Mマウント ミラーレス APS-C
ニコン Fマウント 一眼レフ フルサイズ~APS-C
Zマウント ミラーレス フルサイズ
1マウント ミラーレス 1型
ソニー Eマウント ミラーレス フルサイズ~APS-C
Aマウント 一眼レフ フルサイズ~APS-C
ペンタックス
Kマウント 一眼レフ フルサイズ~APS-C
富士フイルム
Xマウント ミラーレス フルサイズ~APS-C
Gマウント ミラーレス 中判フォーマット
ライカ & LUMIX Lマウント ミラーレス フルサイズ~APS-C
オリンパス & LUMIX マイクロフォーサーズシステム ミラーレス 4/3型

まとめ

レンズマウントの種類をご紹介しました。いろいろな種類があって、それぞれのマウントの特長などを紹介しましたが、正直覚えなくても大丈夫です。

覚えておくこと
  • カメラにはマウントというものがある
  • マウントに合った交換レンズがある
  • 自分のカメラは●●マウント

この記事で上の3点さえ分かってもらえれば、交換レンズが選びやすくなりますし失敗しにくくなります。ぜひ参考にしてみてください。次回はレンズの「絞り値」についてご紹介します。

ではでは。

 

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