雑記

Youtubeチャンネルはじめました!Youtubeの撮影で気をつけておくべきポイント

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こんばんは。けいしろーです。

4月23日から1週間ほどブログをお休みしました。書いてはサボって、サボっては書いて…と続いていましたが、今回の休みはサボっていたワケではありません

今回の休みのあいだYoutubeを撮影していました。アップした動画を見てもらうと分かりますが激ショボです。(笑)

↓撮影した動画はこちら↓

実際の作業時間は1日もかかっていないのですが、撮影するときの心の準備、そして自分を画面で見る恥ずかしさとの葛藤で時間がかかってしまいました。客観的に自分を見るということがどれだけ恥ずかしいことか…
テレビのインタビューや実際にYoutubeに動画をアップしている方なら一度は経験しているかと思います。もう、顔から火が出るほど恥ずかしいですよ、本当。

ただ、回数を重ねて慣れてくれば恥ずかしさも減り、もっと良い動画が撮れると思っています。とりあえずやってみることが重要ですよね!

今回は、はじめて自撮りして自分の手で編集したのですが、そのなかで気をつけておくべきポイントも分かりましたので、僕の備忘録も兼ねて紹介します。

Youtubeの撮影で気をつけておくこと

話を口癖で繋がない

プレゼンのテクニックでも習ったのですが、「え〜」とか「あの〜」とかの口癖を少なくすることで聞きやすいです。今回の動画ではその口癖をカットしているのですが、口癖をださないことで編集時間も少なく済みます。
口癖に気を使いすぎると、本当に話したいことが伝わりにくくなってしまうので、日々トレーニングして口癖が気にならない話し方ができればと思います。

短いセンテンスで言い切る

無言の時間を少なくするために話をなんとなく繋げてしまいます。普通の会話だと無言の時間は気になりますが、撮影の場合は無言の時間をカットすれば良いだけです。聞きやすいように短いセンテンスで話していいと思います。
ダラダラと話すよりも、短く切れ味のある言葉を出しましょう。

体を極力動かさない

30テイクぐらいしたと思うのですが、最初の10テイクぐらいはほとんど体が動いていました。癖で鼻を触ったり、自分って予想以上に落ち着きがないのです。
これも口癖同様に、普段から気をつけておかないとできないと思うので、気をつけて生活したいと思います。

話すだけでは面白くない

今回撮影した動画、正直何も面白くありません。笑 事故ですね事故。
基本、ガジェット系とかでもダラダラ話すよりも、実際に使ってみた絵がなければ引き込まれていきません。芸人さんや落語家さんのように話すことが仕事の人は良いかもしれませんが、普通の人が普通の話をしているだけでは面白くありません。

ダメな動画でも続けることが大切

Youtubeはブログと同様に続けることが大切です。続けることから学びが生まれて、徐々にクオリティが上がるはずです。きっと今人気のYoutuberも、はじめての動画は恥ずかしいレベルのものだったはずです。(ここまで酷くはないかもしれませんが…)
まずは続けて、しっかりVlogを残しておくことが最大のミッションだと思っています。

まとめ

おそらくですが、今回動画配信しましたが、ほとんどの人が見ていないと思います。
知り合いの人に見られたとしても、バカにされるかもしれません。
もしバカにされても気にする必要はないと思っています。だって、そのバカにしている人は、きっと自分で撮影したことが無いからです。もし撮影したことがある人は「わかるなぁ〜」となるはずです。笑(知らんけど)

これから近い将来5G回線が始まり、動画がもっと身近になるハズ。
ブログと一緒にゆる〜く動画も配信できたらと思います。

ではでは。

平成最後に挑戦しちゃいましたw
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